変額保険の運用
H27/4/1に変額有期生命保険の契約をしましたが、
変動保険金額の増減の報告。
保険の内容
・77歳までの有期保険で最低死亡保障100万円。
・77歳の満期時には満期金の受け取り。
(満期金の最低保証は有りません。)
・掛け金は一時払い約40万円。
・運用は自分でポートフォリオを組み運用。
・運用益が出れば死亡保障が増額される。
・増額された死亡保障は増額分を年2回まで前払いすることが出来る。
・満期までは最低保証(死亡保険金)の有る投資信託のような保険です。
変動保険金額の増減額は+40795円(10/1時点)となりました。
(10/10時点では+46941円となっています。)
これまでの変動保険金額増減の推移
H27/4月末は記録し忘れました。
27254円(H27/5/29)
12723円(H27/6/30)
4138円(H27/7/31)
ここからスマホで確認するようになったので毎月1日時点の運用状況
34,099円 (2015年8月)
-7,025円 (2015年9月)
-10,375円 (2015年10月)
28,573円 (2015年11月)
25,323円 (2015年12月)
16,292円 (2016年1月)
8,405円 (2016年2月)
-26,020円 (2016年3月)
-9,208円 (2016年4月)
-13,882円 (2016年5月)
-10,354円 (2016年6月)
-34,725円 (2016年7月)
-29,158円 (2016年8月)
-29,900円 (2016年9月)
-39,231円 (2016年10月)
-35,986円 (2016年11月)
-12,145円 (2016年12月)
4,195円 (2017年1月)
2,115円 (2017年2月)
17,656円 (2017年3月)
21,684円 (2017年4月)
26,705円 (2017年5月)
41,226円 (2017年6月)
38,852円 (2017年7月)
37,314円 (2017年8月)
31,835円 (2017年9月)
40,795円 (2017年10月)
運用部分がマイナスになっていたとしても
保険金(死亡時の最低保障)はマイナスにはなりませんが、
プラス分は先取り申請できますので増えて欲しいです。
現在の保険の状況は
①約40万円の掛け金
(一時払いで払い済み。これからの支払いは無い。)
②死亡保障は104万円ちょっと
(運用で増えた約4万円が増額されています。)
③解約した場合44万円程度の解約金
(約4万円の儲け・掛金+運用益が返ってきます。)
④まだまだ減額申請はしませんが申請した場合は、
約4万円を手にして元の100万円の変額生命保険に戻ります。
(減額申請は年間2回まですることが出来ます)
運用のPFは全て外国株式で運用していますが、
私は「リスク分散で間接的に外国株式で運用している」と考えています。
私は変額有期生命保険の他に変額終身生命保険も契約しています。
また、似たような保険に変額養老保険や変額個人年金も有ります。
契約者の状態や考え方(リスク許容性や保障期間)によって、
どの保険が有利かは変わってきます。
変額保険で資産運用を考える際には、色々なケースを想定し、
色々見積もりをもらうのがオススメですよ。
変動保険金額の増減の報告。
保険の内容
・77歳までの有期保険で最低死亡保障100万円。
・77歳の満期時には満期金の受け取り。
(満期金の最低保証は有りません。)
・掛け金は一時払い約40万円。
・運用は自分でポートフォリオを組み運用。
・運用益が出れば死亡保障が増額される。
・増額された死亡保障は増額分を年2回まで前払いすることが出来る。
・満期までは最低保証(死亡保険金)の有る投資信託のような保険です。
変動保険金額の増減額は+40795円(10/1時点)となりました。
(10/10時点では+46941円となっています。)
これまでの変動保険金額増減の推移
H27/4月末は記録し忘れました。
27254円(H27/5/29)
12723円(H27/6/30)
4138円(H27/7/31)
ここからスマホで確認するようになったので毎月1日時点の運用状況
34,099円 (2015年8月)
-7,025円 (2015年9月)
-10,375円 (2015年10月)
28,573円 (2015年11月)
25,323円 (2015年12月)
16,292円 (2016年1月)
8,405円 (2016年2月)
-26,020円 (2016年3月)
-9,208円 (2016年4月)
-13,882円 (2016年5月)
-10,354円 (2016年6月)
-34,725円 (2016年7月)
-29,158円 (2016年8月)
-29,900円 (2016年9月)
-39,231円 (2016年10月)
-35,986円 (2016年11月)
-12,145円 (2016年12月)
4,195円 (2017年1月)
2,115円 (2017年2月)
17,656円 (2017年3月)
21,684円 (2017年4月)
26,705円 (2017年5月)
41,226円 (2017年6月)
38,852円 (2017年7月)
37,314円 (2017年8月)
31,835円 (2017年9月)
40,795円 (2017年10月)
運用部分がマイナスになっていたとしても
保険金(死亡時の最低保障)はマイナスにはなりませんが、
プラス分は先取り申請できますので増えて欲しいです。
現在の保険の状況は
①約40万円の掛け金
(一時払いで払い済み。これからの支払いは無い。)
②死亡保障は104万円ちょっと
(運用で増えた約4万円が増額されています。)
③解約した場合44万円程度の解約金
(約4万円の儲け・掛金+運用益が返ってきます。)
④まだまだ減額申請はしませんが申請した場合は、
約4万円を手にして元の100万円の変額生命保険に戻ります。
(減額申請は年間2回まですることが出来ます)
運用のPFは全て外国株式で運用していますが、
私は「リスク分散で間接的に外国株式で運用している」と考えています。
私は変額有期生命保険の他に変額終身生命保険も契約しています。
また、似たような保険に変額養老保険や変額個人年金も有ります。
契約者の状態や考え方(リスク許容性や保障期間)によって、
どの保険が有利かは変わってきます。
変額保険で資産運用を考える際には、色々なケースを想定し、
色々見積もりをもらうのがオススメですよ。